あぁぁぁぁぁ・・・惜しい・・・

「自分には絵心がナッシング」と言う人に「ドラえもん描いてみて」って言うと、結構な確率でやらかすのが、下の絵のような感じのやつ。

まぁ、気持ちはわかる。そう、確かにそうなんだけど、惜しいんだよね。ホント。

でもこれだと青い風呂敷かぶった生き物になってしまうのでR。

これはこれでかわいいのだが、「ドラえもん」ではなく「ホラえもん」ぐらいにしかならないのでR。

「ドラえもん」は日本、いや、世界中のオトモダチが知っているキャラクターなのであるが、いざ描いてみてと言われるとこんな感じになってしまう。

 

知っているはずなのに描けない・・・・

 

人は、モノを見ているようで実は見ていない、見ていないと言うよりは認識していないのでR。

見た者を全て事細かに認識してしまうと脳みその容量がすぐにいっぱいになって、大変なことになるし、疲れてしまう。

あまり自分にとって必要のない情報は既読スルー出来る機能が脳には備わっているのでR。

しかし、意識してよく観察することで鍛えることもできる。

訓練すれば、あまり複雑なものは別として、何度も繰り返し描くことで、何も見なくても対象物を描くことができるようになる。

「ドラえもん」だって、テレビで見る人は多いが、実際に描く人はあまりいない。

しかし、一度でも実物をお手本に描いてみると、短期間の間は見なくても何となくかけるものでR。

これを何度も描いていると、記憶が脳に刷り込まれ、長い期間描いていなくても、意外と描くことが出来るのでR。

これはまさに「短期記憶」と「長期記憶」と言う脳の2種類の記憶の仕方なのでR。

「短期記憶」は覚えてもすぐに忘れる記憶、「長期記憶」は「短期記憶」を繰り返し行うことでいつでもどこでも必要な時にその物事を思い出すことができる記憶のことでR。

自分の家の住所も色々なところで書く機会があるので長期記憶になっているいい例でR。

絵を描くと色々なものを観察するようになり、描けば描くほど長期記憶になっていき脳を活性化させることができるのでR。

絵を描くことは脳にもいい刺激になるのでR。

やはり、絵は描くべきなのでR。

YOUも是非絵を描き続けてほしい。